Mac & Pal

Monday, June 20, 2005

Economic Daily News:Asustekが15.4インチのワイドスクリーンiBookを生産

Registerによると、台湾のEconomic Daily NewsはAsustekが15.4インチのワイドスクリーンiBookを生産すると伝えた。これまではQuantaが生産すると言われていたが、最終的にAsustekが受注を獲得したという。15.4インチのワイドスクリーンiBookは来年に登場するという。Asustekは現在12インチiBookを生産している。信憑性は不明。iBookは最後にアップデートされてからおよそ8ヶ月が経過している。

Dellが本気でMac OS Xをライセンスしようとしたら・・・


FortuneはDellがMac OS Xのライセンスに関心を示していることを明らかにしたMichael Dellのメールを掲載したが、PC MagazineはMac OS XがPCメーカーにライセンスされた場合の影響を考える記事を掲載した。IDC副社長Roger Kayは、Mac OS XがMacから離れれば、間もなく路上にMac OS Xの違法コピー品が並べられるだろうから、アップルのビジネスモデルにかなりの悪影響が出ると分析した。一方、Insight 64の主任アナリストNathan Brookwoodは、PC産業のどこかがMac OS Xを解放しないとしてアップルを訴えるのは時間の問題だと話し、過去の判例を引き合いに出した。本当にMac OS Xのラインセンスを望んでいるのなら、DellはMac OS Xを解放するようアップルを相手取った訴訟を起こすだろうという。アップルの広報担当者は「アップルにはPCで動作するMac OS Xソフトウェアを販売する計画はありません」とコメントした。

フランスでiMac G5が善戦

MacBidouilleはフランスのDistributique誌が掲載したデスクトップパソコン販売ランキングについて伝えた。通販を除く、パソコン販売店での売上トップ5を集計したもの。それによると、iMac G5が4位にランクインした。1〜3位はHP、5位はFujitsu Siemensだった。通販を含めればHPとDellの二強がランキングを独占すると思われるが、世界シェアに比べればiMacは善戦しているというところかも知れない。

ポッドキャスト機能が楽しみなiTunes 4.9


AppleInsiderはポッドキャスト機能を搭載するiTunes 4.9について詳しく伝えた。WWDCの基調講演でデモされた内容と同じく、ポッドキャスト機能の使い方などの詳細が書かれているほか、有料コンテンツを販売する可能性にも言及している。それによると、アップルは有料(もしくは広告付き)ポッドキャストのコンテンツプロバイダーとして有望な複数の企業とコンタクトを取っており、その中には各種メディア会社が含まれるという。複数の情報筋によると、iTunes 4.9は6月下旬から7月上旬と予定より早く、派手な形で発表されるという。一部アナリストはこの時期のiPod新製品の登場も予測している。

Mac miniはどうなる


Think SecretはMac miniのアップデートについて伝えた。各国のオンラインのアップルストアで納期が1週間以上になっているMac miniは、もうすぐアップデートされるのではないかと言われているが、Think Secretによると、それは四半期末に行われる在庫調整によるものだという。Mac miniには標準メモリ容量が512MBに倍増されるのではとの声もあるが、同サイトの情報筋はMac miniのリビジョンアップはまだ先の話だと話しているという。

Coldplayの「X&Y」とiTMS

ロサンゼルスタイムスはColdplayのニューアルバム「X&Y」の売れ行きについて伝えた。それによると、「X&Y」の発売一週間目の販売枚数はおよそ74万枚と、アメリカのセールスチャートのトップに立ったが、その8%にあたる6万2,000枚はオンライン販売されたもの、即ちアルバム販売枚数のおよそ8%がiTunes Music Storeで販売されたものだったことがわかったという。
ロサンゼルスタイムス:「(オンライン版の)売上のほとんどは、一ヶ月前から先行予約を行っていたアップルのiTunes Music Storeのものだった。初めての試みとなる予約販売アルバムにはCDに未収録の2曲のボーナストラックが収録されている。」

Mac miniが「即日出荷」

各国のオンラインのアップルストアではMac miniの出荷予定日が1〜2週間となっていて、7月はじめにもマイナーアップデートが行われるのではないかと言われていたが、現在の納期は「即日」となっている。Think Secretは四半期末の在庫調整に関する動きだと伝えていた。

今日のコメント

「これは大きな“if”ではあるが、もしアップルやそのデベロッパーがそれらをやり遂げることができれば(インテルMacのウインドウズ互換性──ウインドウズの直接サポートやMac版Wineなど)、Macは世界で最も互換性のあるコンピューターになる。そしてもし、アップルがハードウェアデザイン面でリードを保ち続けることができれば、そのコンピューターは最もエレガントでスタイリッシュなものでもあり続けるのだ(最安ではないにしろ)。1年か2年先、最高のウインドウズPCがアップルから出るかも知れない、ということを想像してみよう。」──Rob Pegoraro(ワシントンポスト)