Mac & Pal

Friday, September 02, 2005

アップルの新製品の予想

ForbesMacObserverはアップルに関するBanc of Americaのリサーチについて掲載、アナリストのKeith Bachmanは7日に発表されるアップル製品について予測した。Bachmanが最もあり得そうな製品として挙げるのは、iTunes機能を搭載した「アップルブランド」の携帯電話。携帯がアップル製品として販売されることで、無線を中心とした携帯電話の機能が革新的な使われ方をする可能性も。

次にBachmanが挙げたのは、アップルのフラッシュメモリプレイヤー市場におけるシェアを向上させる「カラー画面の高容量フラッシュプレイヤー」。現在、アップルにフラッシュメモリを供給する複数のメーカーが、4GBと2GBのフラッシュメモリを増産していると言われている。

一方、Bachmanは「ビデオiPod」がアップルのパイプライン中にあると書いているが、その投入時期は今年末から来年始めになると予測している。さらに、Bachmanはアップルがメディアハブ製品を投入する可能性にも触れた。

Bachman:「次の数四半期中にメディアハブ製品が出る可能性もあると考えているが、その機能、そしてコンテンツプロバイダーとの関係には疑問の余地が残されている。」
[まだ遠い?ビデオiPod]

一方、The StreetはRealMoney.comのコラムニストCody Willardのコラムを掲載。Willardは、アップルが音楽分野におけるiPodの成功をビデオ分野でも再現したいと望んでいると指摘する一方、市場がビデオiPodを受け入れる時期にはまだ達していないと書いている。Willardの考えでは、音楽の時は数百万人もの人々がMP3をダウンロードし、それをCDに焼き、ステレオで聞いていたが、現在はネット上で多くのビデオファイルが出回っているものの、それをダウンロードし、DVDに焼き、テレビで見るという動きはまだ主流にはなっていない。そのため、アップルは時期が来たと思えば動きを見せるだろうが、それは今四半期でも来四半期でもなく、来年以降になるだろうとWillardは予測した。WillardはビデオiPodがなくても、iPodやiTunes携帯だけでアップルの成長が十分に持続可能だと見ている。

[CM続報]

iTunes携帯に関連して、DigitalBulletinはマドンナをはじめとする有名アーティストがモトローラのiTunes携帯CMに出演したと伝えた。英The Sun紙が報じたもので、マドンナのファンサイトmadonnalicious.comの掲載したものと同じ内容になっている。

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